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ウォールストリートの出来事

会社の前で聞くジャズ

2010年08月20日

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暑い日、熱演のジャズバンド。腕はプロです。

今日は、近くの会社までミーティングに行ったところ、その会社の外で、素敵なおじさんジャズバンドが熱演していて、思わず立ち止まってしまいました。「自由の女神」行きの船乗り場などに近い場所だったので、たくさんの観光客が聞き入っていました。NYの夏は、こんな贅沢なイベントがいたるところで行われています。平日の昼に最高のジャズなんて打ち合わせの前に心が潤います。

ニューヨーク証券取引所

2010年07月16日

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New York Stock Exchange

NRIアメリカは、ウォールストリートのすぐ近くにあります。たまにニューヨーク証券取引所を通りかかりますが、観光客でいつも賑わっています。最近通りかかるたびにいつも考えるのが「今や電子取引所の競争に煽られ、ニューヨーク証券取引所に上場している株式の取引、約6割以上が電子取引所で行われているんだよなぁ。」ということです。最も観光客はそんなことは気にしていないと思いますが・・。電子取引所のオフィスにもお邪魔したことがありますが、大体質素な部屋に、コンピューターが何台かと数人の人

ワールド・トレード・センター跡地

2010年07月09日

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ワールド・トレード・センター跡地の工事現場の様子

ワールド・トレード・センター跡地に建設中のフリーダムタワーは、エンパイヤーステートビルディングを越えて、NYで一番背の高いビルになる予定です。2013年には完成する予定ですが、延期が続いているのでどうなることやら?NRIアメリカはすぐ隣にオフィスがあるので、毎日工事現場を通り過ぎます。冬ぐらいまではずっと穴を掘る作業をしていた感じでしたが、ようやく建物が建ち始めました。たまにこれからも写真を掲載しようと思います。

ダウ急落

2010年05月06日

木曜日にダウが7分で600ポイント急落した歴史的事件は、大騒ぎとなっています。一体何が起こったのか誰も解明できていないことが一つですが、「誰かが不正利益を稼ごうとしたのではないか」とか「Citiで$15millionの取引を間違えて$15billionと入力した」など色々な憶測が飛び交っています。

ギリシャの件、GSのバッシング、ダウのフリーフォールと、NYの金融では「不安」が充満しているといった感じです。市民の間でも「401Kが将来どうなるか非常に心配」などの問い合わせが急増しているようです。カオスの間はNYSEなどは取引をマニュアルに切り替えましたがこれも今日は他の取引所にその対応は事態を悪化させた、と攻撃されています。CMEなどは「システムの問題はなにもなく、Citiでの間違えた取引があったというようなことは確認されていません」などの発表をし、今日はNYSEやNASDAQは60%以上のスウィングのあった執行はキャンセル手続きをとっています。

最近はずっとSECが高回転電子取引に関しての調査を行っていましたが、今回の事件で市場がこんなに急落しても何も規制が働かないという事が露呈されてしまったので、規制当局もパニック、取引所もパニック、トレーダーも募る不安といった状態のようです。間違いなくアルゴ取引の規制強化や、サーキットブレーカーの適用などが見直されていくでしょう。来週の頭にはSECが原因を発表したいとしているので、もっと色々話が出てきそうです。

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