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リッチな女性と結婚する時代

2010年01月27日

アメリカでは、30歳から44歳の世代は、女性が男性より大学を卒業しているファースト・ジェネレーションなのだそうです。最近のアメリカの結婚の傾向は、「男性が自分よりリッチな女性と結婚する」だそうで、その事実が受け入れられず、結婚に至らないカップルも増えているそうです。特にこの傾向は金融危機で煽られ、多くの男性が失業したため、奥さんが「大黒柱」の家庭が増えており、ますますこの男女間の所得・教育格差は広がっているそうです。1970年には、結婚しているカップルのうち、奥さんが旦那より稼いでいると回答したのは4%それが現在は22%程ということですから、時代は急速に変わっています。女性もリーダーシップを取る時代ですね!こちらにいると、業界のカンファレンスとかに参加しても、女性のエグゼクティブもたくさん参加しています。日本は金融ソリューションというとやはり男性が多いのでしょうか?

(参考)

NYの景気は回復しているの?

2010年01月26日

NYの景気は回復している感じがする?とよく聞かれるのですが、個人的にあんまりそんな感じはしないです。雇用率が悪化したままということと、週末にも、引越しをしたくて新しいアパートを探していたのですが。何件か、新しく改装されたアパートを(NYでは、住居人が出ると大体改装するのがスタンダードです)見に行ったのですが、ドアのところに警察の「立ち入り禁止」ステッカーが貼ってあるのです。まるでドラマで見る、殺人事件などがあった後に貼られるようなステッカーで、「何か事件でもあったのか!?」と思って不動産屋さんに聞いた所、今年は家賃が払えず、強制退去通告を受けた人たちがたくさんいるそうで・・NYでは住居人を強制退去するには、大家さんが一度裁判所に行き、法的手続きをとらないといけないそうです。家賃は気持ち下がっている気がしますが、まだまだ高いです!東京よりも高いと思います。普通の1ベッドルームで$2500からが普通です。


22万ぐらい払っても、キッチンがこんなに小さかったりします。

22万ぐらい払っても、キッチンがこんなに小さかったりします。

20100125

2010年01月25日

JR東海が日本の新幹線を北米に売り込む、というニュースを見ました。ご存知の方は多いと思いますが、アメリカでは多くの電車は歩いた方が早いくらいの速さ、サービスに関しては、・・ていうかサービスってあるんだっけ?というレベルです。日本が新幹線を売り込むのは素晴らしいと思います。こうやって日本の素晴らしい産業・製造技術が新幹線以外でも活用されていくように、日本の企業はリーダーシップをとっていくべきです。私も一緒に新幹線を売り込みに行きたいぐらいです。積極的に海外進出ができないなら、M&Aでもしてずうずうしいくらいに日本の良さをアピールしていかないと、損な時代だと思います。ちなみに、アメリカの新幹線で、さらに地方のお弁当なんて売られるようになったら・・・最高です。その場合は米国でも頑張ろうとしている、セブンイレブンが協力提携すればいいです。(アジア風KOBE BBQとか、オレゴン産サーモン押し寿司弁当とか・・・)


北米各地で走る・・遅い電車アムトラック

北米各地で走る・・遅い電車アムトラック

ハイチチャリティのコモディティ化

2010年01月21日

先日、どこかの債券電子取引所が、「Haiti Day」と称し、執行手数料の半分をハイチ震災に寄付します。と宣伝していました。米国は、チャリティ精神が豊かでいたるところで寄付活動が、行われています。スーパーでのレジで「寄付しますか?」と聞かれたり、友人同士で手作りTシャツを作って売ったり、テレビでファースト・レディーが呼びかけたり・・。しかし、一部では、ハイチ寄金がコモディティ化しているというか、、商売化しているような気がして、ちょっと気分が悪くなるときがあります。米国では、チャリティを考えていることが当たり前で、チャリティをやることで会社のステータスが上がる、というような傾向がありますが、本当にハイチを思って寄金活動しているのか、ただ単に商売に利用しているだけなのか・・。結果的にハイチを助けられるならいいじゃん、ということなのかもしれませんが。それにしても日本のメディアはハイチのハの字も消えつつあり、小沢氏報道一色ですね。


友人が寄付用に作ったハイチT-シャツ

 

友人が寄付用に作ったハイチT-シャツ

ハイチ震災、チャリティ精神が豊かなアメリカ

2010年01月18日

新年早々、ハイチの地震はとても悲しいニュースで、全米でも毎日震災のひどさが伝えられています。泣き叫ぶ人々や、壊滅した建物の映像が毎日映し出されています。アメリカは元々チャリティ精神が豊かですが、特にカトリーナ当たりから更に敏感になっているように感じます。ハイチの震災でも、アメリカの人はみんな心配していて、友人の間でも「ハイチへ寄付を!」というメールがよく回って来たり、ソーシャル・ネットワーキングでもチャリティの呼びかけが絶えません。スーパーでも買い物をすると「寄付したいですか?」と聞かれます。レジですぐに寄付ができるシステム対応の早さにも感心、そして人々のチャリティ精神意欲にまた感心、といったところです。地震の怖さを知っている日本人として、早くハイチの人々が落ち着いて復興作業に取り組めるように願うばかりです。

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