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晴れた日は外で昼食がNY流

2010年05月21日

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ストーンストリート

天気がいいと、アメリカの人はすぐに外に出たがります。ランチも外で食べたり、会社も早く終わって、外にビールを飲みに行ったりします。多くの会社では、「サマータイム」という制度があって、隔週で金曜日が休みだったり、金曜日は3時で終業なんていうところもあります(羨ましい!)。ランチスポットで人気の一つは、ウォールストリートの近くにある、ストーンストリートというところです。オランダの移民が来たときに作られた石畳の道がそのまま残り、建物も19世紀のまま残されたヨーロッパ風の雰囲気が漂う一画で、まるでランチの間に小旅行、といった気分を味わえます。

ウォールストリートに停泊する船

2010年05月12日

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オフィス前に停泊する船

夏になると、がらんとしていた会社の前の港にはたくさんの船が戻ってきます。豪華クルーズ船だったり、セーリングのクラス用の船だったりするのですが、ここに停泊するには月に$2000-3000はかかるそうです。一体誰の船なのか・・一度乗ってみたいです。ちなみに、川の反対側に見えるのは、ニュージャージー州です。

ダウ急落

2010年05月06日

木曜日にダウが7分で600ポイント急落した歴史的事件は、大騒ぎとなっています。一体何が起こったのか誰も解明できていないことが一つですが、「誰かが不正利益を稼ごうとしたのではないか」とか「Citiで$15millionの取引を間違えて$15billionと入力した」など色々な憶測が飛び交っています。

ギリシャの件、GSのバッシング、ダウのフリーフォールと、NYの金融では「不安」が充満しているといった感じです。市民の間でも「401Kが将来どうなるか非常に心配」などの問い合わせが急増しているようです。カオスの間はNYSEなどは取引をマニュアルに切り替えましたがこれも今日は他の取引所にその対応は事態を悪化させた、と攻撃されています。CMEなどは「システムの問題はなにもなく、Citiでの間違えた取引があったというようなことは確認されていません」などの発表をし、今日はNYSEやNASDAQは60%以上のスウィングのあった執行はキャンセル手続きをとっています。

最近はずっとSECが高回転電子取引に関しての調査を行っていましたが、今回の事件で市場がこんなに急落しても何も規制が働かないという事が露呈されてしまったので、規制当局もパニック、取引所もパニック、トレーダーも募る不安といった状態のようです。間違いなくアルゴ取引の規制強化や、サーキットブレーカーの適用などが見直されていくでしょう。来週の頭にはSECが原因を発表したいとしているので、もっと色々話が出てきそうです。

NYも初夏

2010年04月30日

大雪以来のNY写真です。オフィス前です。久しぶりに天気の良い日で、初夏といった感じです。冬はがらんとしているヨット停泊場にも少しずつヨットが戻ってきました。少しでも暖かくなると、アメリカ人はすぐに外に出たがります。お昼も外でとったり、仕事を早く終えてビールを飲みにいく人たちが増えたり、外がとてもにぎやかになる季節です。


オフィス前の様子

オフィス前の様子

初めての中国、大連で刺激

2010年04月19日

出張で、中国の大連に行く機会がありました。大連では、NRIはBPOサービスを提供しています。今回はそのBPOサービスを見学しに行く出張だったのですが。出張へ行く前は、BPOだし、何か、単純な作業を低コストで、日本側が上から目線な感じでやらせているような作業なのかなという漠然としたイメージしかなかったのですが・・。実際に作業現場を見てとてもびっくりしました。というのは、働いている人たちが楽しそうで輝いていること!

とてもクリエイティブにどうやったら仕事が効率的にできるか、間違いが防げるか、モチベーションがあがるか、ということに取り組みながら、同年代の人たちが積極的に元気に仕事をしていました。みなさん非常に優秀で、日本語を上手に喋る人たちばかりだったので、私が大学で学んだ中国語を披露する必要なく終わってしまいました。(笑)

とても新鮮で、刺激的だったのと同時に、自分も含め、日本の若者がもっと頑張らないと、日本は本当に世界に置いていかれると、今まで以上に危機感を感じました。現在の中国は20年前の日本だ、と形容されたりしますが、20年後の日本を考えてぞっとしました。どうしたら日本も元気になるでしょう?これはしばらく個人的な課題となりそうです。


大連の風景

大連の風景

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