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インターネットバンキング

2014年05月

インターネットバンキングは、インターネットの普及にあわせて2000年前後から始まりました。インターネットの利用が高まる中で、インターネットバンキングの利用者も増加し、今や、店舗、ATM、コールセンターと並ぶチャネルとして確立しています。
近年は、PCのブラウザを使うものに加えて、携帯電話やスマートフォン、タブレット端末等にも対応してきており、銀行間でのサービス競争も激しさを増しています。一方で、パスワードの盗難による被害等も増加しており、セキュリティ対策の強化が大きな課題となっています。

インターネットバンキングの利用状況

一般社団法人全国銀行協会の平成24年(2012年)の調査※に以下のようなデータがあります。
インターネットバンキングの利用率は65.2%となっており、性別・年代別の利用率を窓口の利用率と比較してみますと 男性30代-50代の利用が非常に高いことがわかります。

年代別窓口・インターネットの利用率

※一般社団法人全国銀行協会のデータよりNRIでグラフ作成


また、インターネットバンキングを、1か月に1回以上の頻度で利用する人は全体で44%程度、中でも利用率の高い男性30代~50代は60%前後になります。窓口を1ヶ月に1回以上利用する人は25%ほどです。

インターネットバンキング利用頻度

※一般社団法人全国銀行協会のデータよりNRIでグラフ作成

インターネットバンキングは、利用頻度が高いチャネルとなっていることがわかります。
マーケティングチャネルとして、ログインした際に表示される各種告知(広告 キャンペーン等 お知らせ)情報の掲載やパーソナルな情報掲載を行うことによってマーケティングの効果を高められると想像できます。それには、少なくても1か月に1回以上の更新により鮮度の高い情報を掲載することが必要のようです。

一方で、インターネットバンキングを使わない理由(複数回答)上位5位は、

  1. インターネットで取引することにセキュリティ面で不安を感じるから(52.1%)
  2. 必要性を感じないから(41.8%)
  3. 口座開設の申込み手続きが煩雑そうで面倒だから(29.1%)
  4. インターネットでの操作だとちゃんと取引できているか不安だから(28.9%)
  5. インターネットバンキングだと何か問題があった時に相談しにくいから (24.5%)

となっています。1位と4位にある「不安」に対しては、インターネットバンキングを提供するシステムのサービスレベルが問われているようです。

※一般社団法人全国銀行協会  よりよい銀行づくりのためのアンケートの結果について
http://www.zenginkyo.or.jp/news/2012/12/28150000.html

NRIの取り組み

NRIはインターネットバンキングサービス「Value Direct」を提供しています。
Value Direct は、振込、振替、定期、外貨預金、投資信託、国債などのフルバンキング機能を備えた共同利用型のソリューションです。


ValueDirectの導入事例


お問い合わせ

  • 部署株式会社野村総合研究所 金融ソリューション事業本部 営業部
  • E-mailbk-solution@nri.co.jp

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