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東証と大証の統合

2013年06月

2013年1月1日、東京証券取引所グループと大阪証券取引所が統合し、日本取引所グループが発足しました。現在、日本取引所グループ傘下に東京証券取引所(以下、東証)と大阪証券取引所(以下、大証)の2つの取引所が存在していますが、今後、現物市場は東証へ、デリバティブ市場は大証へそれぞれ集約していくとのことです。

市場統合の概要(現物市場)

東証および大証によると、2013年7月16日より現物市場を東証へ、2014年3月にデ リバティブ市場を大証(※)に、それぞれ統合されます。現物市場の統合では、東証に統合し、あわせて 売買システムは東証のシステム(arrowheadおよびToSTNeT)に統合するとのことです 。統合後の東証現物市場は以下のようになり、現在の大証のうち、JASDAQ市場を除く 現物市場は消滅します。

基本、左図のように上場銘柄 の市場が変更になります。上場基準は東証の制度に統合されます。


大証でのみ取引実績のある商品(カントリーファンド、ベンチャーファンド)は、大 証の制度が踏襲されますが、東証のシステム上では投資証券として扱われます。

JASDAQの出資証券は、東証では優先出資証券として扱われます。

JASDAQ市場(スタンダード、グロース)は東証内に新設されます。

上場カバードワラント、PFI部は廃止されます。

TOKYO PRO Marketについては、現状、東証のシステム上ではマザーズ銘柄として 扱われていますが、統合以降はシステム上でも別市場として扱われるようになります。

NRIの取り組み

NRIでは、投資情報 IDS(Integrated Data Services)おいて、東証・大証統合への取り組みを実施し、IDSサービスをご利用の方への発信をしております。(=投資情報レター)
また、NRIの各ソリューションにおいて、東証・大証の統合へむけてシステム対応を実施しております。


お問い合わせ

IDS(Integrated Data Services)に関するお問い合わせ

  • 部署投資情報サービス事業部
  • 電話045-613-7200(営業代表)
  • E-mailids-sales@nri.co.jp

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