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次世代EDINET 総合運転試験

2013年05月

次世代EDINETの総合運転試験が2013年5月21日(火)よりスタートしました。
制度開始前に次世代EDINETの環境を確認することができる機会となります。
※「次世代EDINET」については2012年8月の今月のキーワードをご覧ください。

総合運転試験

今回行われる総合運転試験では、2013年7月12日(金)までの間、次世代EDINETを利用する開示書類等の提出者と開示情報の利用者等が、業務や端末操作について確認することを目的としています。具体的な確認事項としては、開示書類等の提出に関する基本動作(事前準備 ヘッダ作成 本文登録 事前チェック受付 仮登録受付 内容確認 本登録など)、閲覧する場合の検索機能や各種情報取得の確認などです。

総合運転試験終了後、2013年8月~9月ごろ、制度開始時の次世代EDINETタクソノミが公表され、2014年1月から次世代EDINETタクソノミが適用開始になります。資産運用会社では、2013年12月31日以降に決算を迎えるファンドから新制度に対応した各種書類を提出する必要があります。

NRIの取り組み

NRIではこの総合運転試験期間中に、事前にお申込みいただいた資産運用会社にT-STAR/ ReportAssist/ EDINETの無償開放を行い、資産運用会社に次世代EDINETの業務環境を確認していただいております。

T-STAR/ReportAssist/EDINET では次世代EDINET対応に向けて、資産運用会社へのヒアリングを実施しました。寄せられた課題や要望の多くを解決しています。

  • 作成しなければならない書類が多くスケジュール管理が煩雑
      ⇒ スケジュールの自動作成・管理による、作成漏れの防止を実現
  • 運用状況・財務諸表・臨時報告データから、レイアウトするのが大変
      ⇒ 「運用状況」、「財務諸表」、「臨時報告書」のバッチによる自動作成を実現
  • 毎期、日付を修正、修正漏れがないかチェックするのが大変
      ⇒ 決算日、届出日、申込期間などの日付情報の変数化による自動更新を実現
      ⇒ 共通文言管理により、修正作業負荷軽減、作業漏れの防止を実現
  • EDINET登録時のエラー対応が自社だけでは難しい
      ⇒ EDINETと同等のバリデーションチェック機能を提供
  • 現状は地震などの災害があった場合を考えると不安
      ⇒ 災害時の業務継続性を担保するBCP環境の提供

また、EDINET業務のアウトソース(BPO)への要望もいただいており、業務アウトソースサービス専門会社、NRIプロセスイノベーション株式会社でも、総合運転試験に参加し、次世代EDINET制度改正後の対応にむけて、業務フローの組み立て・検証等の準備を進めております。

お問い合わせ

  • 部署資産運用ソリューション企画部
  • E-mailreportassist@nri.co.jp

  • 部署NRIプロセスイノベーション株式会社 戦略マーケティング部
  • 電話03-5789-8555
  • E-mailnripi-info@nri.co.jp

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