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【 その他 】国民経済計算の基準改定

2016年12月09日

内閣府は、定期的に国民経済計算を発表し、国内総生産やその内訳(※)を公開しています。国民経済計算は約5年ごとに基準改定が行われており、本年も2016年12月8日公表分をもって、基準が改定されます。

我が国の国民経済計算は、国際基準であるSNA(The System of National Accounts、国民経済計算体系)に準拠しており、今回の基準改訂にあわせて、現行の1993SNAから2008SNAへと対応が行われます。

今回の改訂で最も影響が大きいのは、研究開発(R&D)の資本計上であり、これまで中間消費とされていたR&Dが資本として計上されるようになります。内閣府の試算によれば、こうした2008SNAの対応により、2011年基準で19.6兆円の国内総生産の積み増しが見込まれています。

IDSでは、基準改定にともない、公表コードの変更を行う予定です。詳しくはIDS-Webホームページや各営業担当にお問い合わせください。

(※)国内総生産やその内訳
国内総生産は、主に民間最終消費支出、政府最終消費支出、総資本形成、財貨・サービスの純輸出によって構成されます。IDSではこうした公表データにつき、一般に利用頻度が高いと思われるデータを選別の上、収録を行っています。

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