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【 国内債券 】新日銀ネット稼動による国債証券の上場廃止日への影響

2015年10月09日

2015年9月11日、東京証券取引所は、国債証券の上場廃止日の取扱いに関する有価証券上場規程施行規則の一部を改正すると発表しました。この改正は、新日銀ネットの稼働により、国債証券に係る元利払日前の振替停止期間が廃止されることに伴うものです。

本ニュースでは、改正の概要、およびIDSからご提供している国債の「上場廃止日」への影響についてお知らせ致します。

1. 一部改正内容について

(a) 概要
国債証券の上場廃止日が、最終償還期日から起算して6日前の日から3日前(休業日を除外)の日に改正されます。

(b) 施行日
2015年10月13日より

※【ご参考】国債証券に係る元利払日前の振替停止期間の廃止について
新日銀ネット全面稼働開始時より、国債振替決済制度における振替停止期間(現行、元利払日前の2営業日間)が廃止されます。

<元利払日前の3営業日間における振替の可否>

3営業日前 2営業日前 前営業日
現行日銀ネット 不可 不可
新日銀ネット

(出所:日本銀行業務局)

2. IDSへの影響について

上記の施行後は、改正後の規則に従った国債上場廃止日を提供する予定です。なお、改正規則が最初に適用されるのは2015年11月15日が最終償還日である「第334回利付国債(2年)」、この国債の上場廃止日は2015年11月12日、と設定される見込みです。

3. 参考

「国債証券の上場廃止日の取扱いに関する有価証券上場規程施行規則の一部改正について」

http://www.jpx.co.jp/rules-participants/rules/revise/nlsgeu0000016a8c-att/gaiyou.pdf

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