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【 国内株式 】東証arrowheadリニューアルについて

2015年08月07日

東京証券取引所(以下、東証)は2015年9月24日より、売買システムであるarrowheadのリニューアルを予定しています。

本ニュースでは、東証の対応概要およびIDSの対応方針をお知らせします。

1. 東証arrowheadリニューアルの概要

今回のarrowheadリニューアルに伴い、東証では以下の対応が行われる予定です。
※IDS国内株式時価情報、市場統計、TOPIX基礎情報に関する情報のみ記載します。

No 対応 概要
呼値の 単位の適正化(フェーズⅢ)
  • 呼値の単位の見直し
    arrowheadリニューアルに合わせて呼値の単位の適正化(フェーズⅢ)が適用され、一部の価格帯の呼値について見直しが行われる。
    ※詳細は次頁の単位テーブルを参照。
国内株式時価情報の配信仕様変更
  • 一般気配情報の細分化
    一般気配情報が細分化され、新たに買上がり/売下がり中の気配判別フラグが追加される。
  • 株価指数前日終値の廃止
    株価指数について、前日終値の配信が廃止される。
各種統計情報の算出仕様変更
  • 株価平均等算出上の株価等の取扱い変更
    単純株価平均、加重株価平均等を算出する際に使用される単元株式数の調整基準が、1,000株から100株に変更。
    ※詳細は以下東証のサイトを参照。
    http://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/03.html
TMI配信情報の仕様変更
  • 一部項目の基準変更
    ③に関連し、売買単位換算後株式数の算出基準が変更となる。(値の基準が現在の1/10となる)

<ご参考>① 呼値の単位の適正化(フェーズⅢ)にて適用される呼値の単位テーブル

(東証の資料より抜粋)

2. IDSでの対応方針

東証の対応概要①~④に対し、IDSでの対応方針については以下の通りです。
※詳細につきましてはサービス毎にご案内しておりますアナウンスをご参照下さい。

① 呼値の単位の適正化(フェーズⅢ)

IDSでは東証の配信の通りの呼値番号および株価にて配信します。

② 時価配信仕様変更

  • 一般気配情報の細分化
    IDSでは現状の一般気配と同様のフラグ、取扱いにて配信します。
    配信仕様は変わらず、お客様側での影響はございません。
  • 株価指数前日終値の廃止
    IDSでは東証の配信の通り、株価指数の前日終値について配信を廃止します。

③ 各種統計情報の算出仕様変更

④ TMI配信情報の算出仕様変更

IDSでは東証およびTMIの配信の通りの情報を配信します。

3. 本番稼働判定について

東証は9月20日(日)に本番稼働リハーサルを行い、その結果をもって同日19時頃に最終的な稼働判定を行うとのことです。IDSにおきましても、東証の稼働判定に従って対応を行います。

尚、稼働判定結果につきましては、稼働NGの場合のみ、IDSではアナウンスにてご連絡を致します。

※IDSをご利用の方は、詳細につきまして別途下記アナウンスをご参照下さい。
<EQ-PRI-252-E-1>東証arrowheadリニューアルの本番稼働判定における留意事項

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