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金融ITフォーカス

金融ビジネスにおいて、制度変更への対応、経営の効率化・コスト削減に加え、付加価値の追求が常に求められております。この付加価値の源泉は、金融技術と情報技術の融合によって生まれると考えます。「金融ITフォーカス」は、そういった視点を取り入れ、金融ビジネスが大きく変化していく方向性をわかりやすく伝えます。
※組織名、職名は掲載当時のものです。

2012年7月号

金融市場

非上場株の取引市場

未来創発センター 主席研究員 大崎貞和

日本ではグリーンシート銘柄以外の非上場株式については一般投資家向けの投資勧誘が禁じられている。裾野の広い米国株式市場の仕組みに学びつつ、節度ある自由化を進めていく必要がある。

リスク管理

JP Morgan Chaseの損失事例に学ぶ

金融ITイノベーション研究部 上級研究員 川橋仁美

リスクテイクは、金融業のビジネスプロセスに内包されており、目標収益を達成するためには避けて通れない。先例に学び、足もとの変化に常に細心の注意を払うと共に、過ちを犯したときは、直ちに過ちを正し、株主価値の向上に結び付けていくという姿勢もまた経営にとって重要なことなのである。

アセットマネジメント

EUで導入された投信リスク指標とわが国への示唆

金融ITイノベーション研究部 上級研究員 金子久

投信法制の見直しを議論する投信WGでは、欧州にならってわが国にリスクの程度を表す指標を導入すべきという意見が出ている。リスク指標の表示には副作用も懸念されるが、投信マーケットの拡大に繋がる可能性もあり、投信会社などはむしろ自主的に実施すべきではないか。

アセットマネジメント

次世代EDINETを契機にした運用会社の投信レポーティング業務の抜本改革

金融ITイノベーション研究部 研究員 福井豊

2013年に次世代EDINETの稼働が予定されている。次世代EDINETに対応することは運用会社の投信レポーティング業務を抜本改革する契機となるだろう。

リテールビジネス

若年層の相談ニーズを取り込む生命保険業界のニューチャネル

金融コンサルティング部 コンサルタント 松崎智彦

インターネットチャネルや保険ショップ等、近年生命保険市場に登場した「ニューチャネル」の利用は着実に増えている。今後、生命保険業界では、ネットでの情報収集ニーズや、専門家への相談ニーズに総合的に応えられるチャネル連携が求められる。

セミナー報告

数理の窓