2008年10月号
金融ITイノベーション研究部長 小粥泰樹
サブプライムローン問題の影響を受けて投資対象のリスク把握の可否が投資判断に強く影響するようになっている。特に証券化商品ではリスク評価に必要な情報へのアクセスは金融機関によってバラツキがあり、証券化商品投資への裾野拡大に向けては情報デバイドの解消が鍵になる。
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※組織名、職名は掲載当時のものです。
金融ITイノベーション事業本部 副本部長 研究理事 小粥研究理事の視点 掲載中
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