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金融ITフォーカス

金融ビジネスにおいて、制度変更への対応、経営の効率化・コスト削減に加え、付加価値の追求が常に求められております。この付加価値の源泉は、金融技術と情報技術の融合によって生まれると考えます。「金融ITフォーカス」は、そういった視点を取り入れ、金融ビジネスが大きく変化していく方向性をわかりやすく伝えます。
※組織名、職名は掲載当時のものです。

2007年11月号

金融市場

金融商品としての魅力度を増す不動産投資

事業戦略コンサルティング一部 副主任コンサルタント 金惺潤

不動産投資のリスク・リターン特性が変化し始めている。過去数年のように多大なキャピタルリターンは期待できないが、確実なインカムリターンが見込まれ、流動性の改善が図られる。今後は、金融商品としての不動産の魅力度がより高まっていくと考えられる。

アセットマネジメント

株式運用概念の転回 最小分散ポートフォリオ

金融ITイノベーション研究部 主任研究員 末吉英範

マーケット・ポートフォリオ主導の運用戦略に支配されている今日の株式運用に対抗する新たな運用手法が提唱されている。

ホールセールビジネス

日本に証券化ブームは起きるのか?

金融ITイノベーション研究部 上級研究員 榛葉清人

証券化は20世紀に誕生した有意義な金融技術の1つである。しかし日本での活躍度は、欧米に比べもう一つである。なにが証券化市場の発展を阻んでいるのか、今後拡大するためにはどんな条件が整えばいいのだろうか?

リテールビジネス

投信のリスクを意識するようになった個人投資家

金融ITイノベーション研究部 主任研究員

これまで分配金利回りの高い投信が好まれており、海外ハイブリッド型や海外株式型が人気であった。しかし最近は、多少分配金利回りが高いだけでは選ばれなくなってきている。投資家はリスクに敏感になっているようだ。

海外トピック

再生可能エネルギーへの資金提供スキーム:欧米の最新動向

NRI ヨーロッパ アナリスト

再生可能エネルギーを促進する「REC取引」、ソーラーパネルの設置費用を金融機関が肩代わりする「サードパーティ・ファイナンシング」モデルなど、欧米発の最新環境ファイナンス動向を紹介する。

数理の窓

変化に適応していくチカラ

上杉信孝

サッカー日本代表監督を務めるイビツァ・オシム氏は、選手に課すトレーニングが一風変わっていることで知られている。何色ものゼッケンを用いたトレーニングが行われている様子をテレビで御覧になったことのある方も多いのではないだろうか。このユニークなトレーニングの例として、ハーフコートで行う1対1というメニューがある。