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ITナビゲーター 2018年版

  • 野村総合研究所 ICT・メディア産業コンサルティング部
  • 東洋経済新報社 発行
  • 2017年12月1日
  • 定価:本体2,400円+税
  • A5判 ・285ページ
  • ISBN [978-4-492-50297-6]
  • ソフトカバー

本格化するシェアリングエコノミーからxTech、宇宙ビジネスまでを徹底予測
ソフトウェアがすべてを飲み込むデジタル時代は何が変わるのか?

主要目次

序 章 ITによる企業と社会の変革はついに最終ステージに向かいつつある

第1章 2023年に向けてICT・メデイア市場で何が起こるのか

第2章 デバイス市場

第3章 ネットワーク市場

第4章 コンテンツ配信市場

第5章 プラットフォーム市場

第6章 xTech市場

「ここが読みどころ」~筆者からのメッセージ

ICT・メディア市場には、毎年のように新しいキーワードや技術が登場します。

スマートデバイス、IoT(Internet of Things)、AI、シェアリングエコノミー等は最近のキーワードの代表格でしょう。「ITナビゲーター」では、ここ数年、ICT・メディア市場は成熟期を迎えていると述べてきました。これはつまり、ICTは先進的な一部のユーザーのものではなく、すべてのユーザーのものとなっているということです。

世の中はすべて、ネットワークで接続されている前提、データが取得されている前提、そして、ソフトウェアで記述されている前提となっています。それがデジタル変革という形で、産業や日常生活のあらゆるところで事業やサービスの再定義や構造変化を促し始めています。米国や中国で登場し始めた無人店舗も、在庫情報や決済、信用情報が連携されていることで実現が可能になっているものであり、これにより、店舗そのものの業務フローやそして店舗自体の定義すらも変わりつつあります。

いまから6年前の言葉ではありますが、「Software is eating the world」がまさに進んでいるのです。今年はこの流れをxTechという言葉で、代表的な業界についてとりまとめました。従来からの、ネットワーク、メディア、デバイスの章や、また新設したxTechの章も、こうした市場の構造変化を捉え、5年後の市場を予測、分析しています。ICT・メディア市場に初めて触れる方にも、長年携わっていらっしゃる方にも、幅広くご活用頂ける内容となっています。

注目ワード : 人工知能

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