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野村総合研究所、本人確認サービス「e-NINSHO」に、企業が自社従業員のマイナンバー情報を収集する機能を追加

2019年05月28日

株式会社野村総合研究所(以下「NRI」)は、マイナンバーを用いた本人確認サービス「e-NINSHO(イーニンショウ)※1 」において、企業が社会保険や税務関係の手続きを行なう上で必要な従業員のマイナンバー情報を、インターネット経由で安全に収集する機能(以下「本機能」)を追加し、4月1日から提供を開始しました。

高いセキュリティを確保した上で、インターネット経由でマイナンバー情報の収集が可能
「e-NINSHO」は、マイナンバーカードに格納された電子証明書等を活用する本人確認サービスです。これまでは金融機関向けに、インターネット経由でマイナンバーを安全に収集する機能を提供してきました。

従来、企業が自社従業員のマイナンバーを収集する場合、必要書類を従業員が郵送等で提出する必要がありました。本機能により、企業においても、金融機関と同水準のセキュリティを確保した上で、インターネット経由で従業員のマイナンバー情報を収集することが可能になります(図1を参照)。

図1:今回e-NINSHOに追加したマイナンバー収集機能(赤枠)

具体的なマイナンバーの収集方法は以下の通りです(図2を参照)。
①企業は、収集サイトのURL等を記載したQRコードを従業員に通知する。
②従業員は、企業から案内のあったQRコードをスマートフォン等で読み取り、マイナンバーの提出先サイトにアクセスする。
③従業員は、そのサイトでマイナンバー等を登録(入力)する。
④従業員は、本人確認書類を撮影し、当該サイトにアップロードする。

図2:マイナンバー収集方法(イメージ)

従業員が登録したマイナンバーおよび本人確認書類の画像ファイルは、「e-NINSHO」の画像審査支援機能に連携することで、従業員が提出した情報を勤務先企業の人事部門等で照合することが可能です。また、マイナンバー情報は「e-BANGO(イーバンゴウ)※3 」サービスに、本人確認書類の画像ファイルは「e-BANGO /image α(イーバンゴウ イメージアルファ)※4 」サービスに、それぞれ連携することで、インターネットから隔離された区域で安全に保管・管理することができます。

NRIは、今後もさまざまなサービスを通じて、企業や組織・団体のマイナンバー関連業務の効率化を支援していきます。


1 e-NINSHO:
従業員のマイナンバー情報の収集や金融機関の口座開設など、オンラインで本人確認を行なう統合型の本人確認プラットフォームサービスです。
詳しくは、http://fis.nri.co.jp/ja-JP/service/list/A-E/e-ninsho.html をご覧ください。

2 FNC(Firewall Network Center)サービス:
NRIセキュアテクノロジーズが提供するマネージド・セキュリティ・サービスです。主に企業情報システムとインターネットとの境界に設置するセキュリティデバイスについて、設計から構築・運用までをワンストップで提供しています。
詳しくは、https://www.nri-secure.co.jp/service/mss/index.htmlをご覧ください。

3 e-BANGO:
顧客等のマイナンバーを管理する金融機関や従業員のマイナンバーを管理する企業向けに、マイナンバー法に規定されている安全管理措置に準拠した環境でマイナンバーを保管・管理する、NRIのサービスです。
詳しくは、http://fis.nri.co.jp/ja-JP/service/list/A-E/e-bango.html をご覧ください。

4 e-BANGO /image α:
インターネットから完全に隔絶された環境下で、マイナンバー記載書類やその他の重要書類を、金融機関等の基幹システムと同等のセキュリティで電子化し保管・管理する、NRIのサービスです。詳しくは、http://fis.nri.co.jp/ja-JP/service/list/A-E/e-bango-image.html をご覧ください。


株式会社野村総合研究所 マイナンバー事業部 小川、花澤
TEL:03-6600-9000
E-mail: ebango-info@nri.co.jp