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NRIが米国RIMES社のグローバル金融情報データサービスを提供開始

2018年05月31日

株式会社野村総合研究所(以下、「NRI」)は、RIMES Technologies Corporation(以下、「RIMES社」)が提供するグローバルインデックス、カスタマイズドインデックス等の金融情報データの提供を、2018年5月1日から開始しました。RIMES社は米国で1996年に設立され、世界8ヶ国に拠点を持つグローバルな金融情報ベンダーで、世界各国の350以上の金融機関に対して、それぞれのニーズに合わせたデータを提供しています。

■お客様の要望に合わせた高品質な海外の金融情報データを提供
NRIが提供する金融情報データ提供サービス「IDS※1」では、これまで主に日本国内の経済・金融・企業・証券に関するデータを扱ってきました。一方、昨今の金融機関における運用範囲の拡大や、運用資産の多様化といった流れの中で、海外の金融情報データのカバレッジを拡大することや、お客様の個別の要望に応じたデータの加工など、柔軟なカスタマイズが求められていました。
そのような要望を受け、NRIはIDSとは別に、RIMES社の金融情報データサービス※2(以下、「本サービス」)の提供を開始しました。NRIは、RIMES社のデータを単に販売するだけでなく、本サービスの導入支援や、日本国内で疑問や相談にお答えするサポートなど、お客様に幅広いサービスを提供します。本サービスの特長は、以下のとおりです。

① 高品質で多様なグローバルインデックスデータを提供
RIMES社は、世界各国の1,000を超えるデータソースから日々データを収集し、データマネジメントのスペシャリストによる厳密な検証プロセスを経た、高品質なデータを提供します。各種グローバルインデックス(MSCI、S&P、FTSE、JP Morgan等)をはじめとした主要指数のほか、お客様の要望に応じた各種データも提供できます。

② 機動的なデータ追加や柔軟なカスタマイズが可能
新たなインデックスデータが必要となったお客様に対して、RIMES社はそのデータ追加に素早く対応できます。例えば、お客様がデータソースからのデータ利用許諾を得ている場合には、最短で24時間以内にデータを追加できます。また、お客様の自社システムや、ご利用の各種ベンダーシステムに適合したフォーマットでデータを提供しますので、お客様側において、新たなデータを取り込むための対応が大幅に効率化されます。

③ データステータスを効率的にモニタリング
お客様ご自身の端末上で、データの配信状況や、コンプライアンス管理などのステータス情報をモニタリングすることができます。例えば、データの未配信といった問題がある場合には、休日情報など、データ配信に関連する例外イベントを一覧で参照することにより、原因を迅速に把握することが可能です。

NRIでは、今後もデータカバレッジの拡充や、お客様の要望に応じたデータのカスタマイズ等で、より付加価値の高いデータサービスを提供していきます。

※1 IDS:NRIによる、金融情報データ提供サービスです。詳しくはこちらをご参照ください。
http://fis.nri.co.jp/ja-JP/service/list/F-J/IDS.html

※2 RIMES社の金融情報データサービスについて、詳しくはこちらをご参照ください。(英語)
http://www.rimes.com/solutions/managed-data-services