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Thought Leaderに訊く

金融マーケットの世界で、先進的な取り組みをされていらっしゃる有識者の皆様に、日ごろ考えていらっしゃることについて語っていただきました。プロフェッショナルの視点には、日本の金融マーケットの競争力強化へのヒントが散りばめられています。
※組織名、職名は対談当時のものです。

2019年一覧

グローバル企業が集まる国、アイルランド

2019年07月

語り手

アイルランド政府産業開発庁
日本代表 デレク・フィッツジェラルド氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
研究理事 未来創発センター長 桑津 浩太郎

イギリスの隣に位置し、北海道の面積よりも小さい国、アイルランド。地味な国に見えるが、世界のグローバル化ランキングは日本よりもずっと高い。国は、外資系企業を積極的に受け入れる方針であるが、向かう企業側もアイルランドに惹きつけられている。アイルランドでビジネスを展開する魅力について、アイルランド政府産業開発庁 日本代表のフィッツジェラルド氏に語っていただいた。

不動産投資のハードルを下げる新サービス

2019年06月

語り手

ビットリアルティ株式会社
代表取締役社長 菊嶋 勇晴氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
常務執行役員 立松 博史

個人資産の運用先として不動産投資を検討したことはあるものの、資金面、インサイダー取引規制などの面で、実際の行動にうつすことができない人は多いのではないか。ここにそうした課題を解決したいという思いで創業した会社がある。どのような不動産投資サービスを提供し、今後どの方向を目指すのかビットリアルティの代表取締役社長 菊嶋勇晴氏に語っていただいた。

日本のDX、「2025年の崖」からの回避

2019年05月

語り手

経済産業省
商務情報政策局 情報技術利用促進課長 中野 剛志氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
常務執行役員 金融ITイノベーション事業本部長 林 滋樹

日本のデジタルトランスフォーメーション(DX)は、世界と比して周回遅れという声が聞かれる。経済産業省が昨年9月に発行した「DXレポート」は、このままDXが実現しないと、2025年以降、年に12兆円の経済損失が生じる可能性があると指摘した。こうした危機感とその打開策について、「DXレポート」を主導した情報技術利用促進課長の中野氏に語っていただいた。

長く愛される投資信託のブランド品をつくる

2019年04月

語り手

レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役社長 藤野 英人氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
執行役員 資産運用サービス事業本部長 横手 実

国内株式へ投資する投資信託として日本最大の純資産残高を誇る「ひふみプラス」。「ひふみ」という投資信託のブランド品はどのようにして誕生したのだろうか。日本の投資信託市場の「穴」を見つけ、その穴を埋めるために起業したというレオス・キャピタルワークスの代表取締役であり最高投資責任者でもある藤野英人氏に投資信託にかける思いを語っていただいた。

社会インフラの役割を担う資産管理銀行

2019年03月

語り手

JTCホールディングス株式会社
取締役会長 田中 洋樹氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
専務執行役員 齊藤 春海

日本トラスティ・サービス信託銀行(JTSB)と資産管理サービス信託銀行(TCSB)が2021年にも経営統合し、預り資産規模は700兆円の国内最大、世界でも有数の資産管理銀行が誕生する。現在、両社を傘下に置く持株会社、JTCホールディングスの会長に就任した田中洋樹氏に今後、取り組むべき経営課題と資産管理銀行の将来について語っていただいた。