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Thought Leaderに訊く

金融マーケットの世界で、先進的な取り組みをされていらっしゃる有識者の皆様に、日ごろ考えていらっしゃることについて語っていただきました。プロフェッショナルの視点には、日本の金融マーケットの競争力強化へのヒントが散りばめられています。
※組織名、職名は対談当時のものです。

2017年一覧

イノベーションを後押しするルール作り

2017年10月

語り手

森・濱田松本法律事務所
パートナー弁護士 堀 天子氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション事業本部 副本部長 横手 実

技術の進歩は情報の格差を狭め、サービス提供者とそれを享受する者との間の垣根を低くしている。それは金融の世界でも同様であり「金融サービスの民主化」とも呼べるものが生じている。民主化を進めるにあたって、規制の見直しも進められている。こうした動きを後押しする森・濱田松本法律事務所のパートナー弁護士 堀天子氏に語っていただいた。

投資家の期待に応え、進化する運用評価

2017年09月

語り手

MSCI
日本代表 長澤 和哉氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション研究部 上席研究員 堀江 貞之

運用成果を測るものとしてベンチマークは欠かせない。株式運用における株価指数は代表的なものであるが、指数一つとっても運用手法の変遷とともに種類も機能も多様化している。独自の専門分野の強みを活かして投資家の投資判断に資するツールを展開するMSCIで日本代表をつとめる長澤和哉氏に最近の動向について語っていただいた。

FinTechが示す発想の転換の必要性

2017年08月

語り手

日本銀行
決済機構局 FinTechセンター長 河合 祐子氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション研究部 部長 井上 哲也

フィンテックは日本でも一時のブームを超え金融サービスを変革する展望が拓けつつあるが、中国では急速に拡大したリテール決済に加え、小口与信でもプレゼンスを拡大している。中国のフィンテックから何を学ぶべきか。フィンテックが解決すべき日本の課題は何か。今年3月に日本銀行FinTechセンター長に就任した河合祐子氏に語っていただいた。

地方創生の一翼を担うカード会社

2017年07月

語り手

三井住友カード株式会社
専務執行役員 公共・金融法人営業担当 鈴木 正俊氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
理事 楠 真

日本におけるクレジットカードの発行枚数は2億6,600万枚(2016年3月末)で、成人一人当たり2.5枚を保有している換算となる。ただし、個人消費におけるクレジットカードの利用率は18%ほどで、まだまだ伸び代は大きい。蓄積されたカードの利用データはヒントの宝庫である。それをどう活かすか、三井住友カード 専務執行役員の鈴木正俊氏に語っていただいた。

グローバルに年金の課題を共有

2017年06月

語り手

クレイン・コミュニケーションズ
ヴァイス・プレジデント クリス・バタグリア氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション研究部 上席研究員 堀江 貞之

人口高齢化、超低金利に伴う運用難など、さまざまな課題に挑み続ける世界の年金、資産運用業界。1973年創刊のPensions and Investments紙はそうした業界の今を伝える信頼できるメディアとして世界中の業界人に読まれている。P&Iはどのように事業展開しているのか、世界の年金市場のどんな動きに注目しているのか、P&Iの発行人、クリス・バタグリア氏に語っていただいた。