1. HOME
  2. ナレッジ&インサイト
  3. Thought Leaderに訊く
  4. 2017年

Thought Leaderに訊く

金融マーケットの世界で、先進的な取り組みをされていらっしゃる有識者の皆様に、日ごろ考えていらっしゃることについて語っていただきました。プロフェッショナルの視点には、日本の金融マーケットの競争力強化へのヒントが散りばめられています。
※組織名、職名は対談当時のものです。

2017年一覧

FinTechが示す発想の転換の必要性

2017年08月

語り手

日本銀行
決済機構局 FinTechセンター長 河合 祐子氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション研究部 部長 井上 哲也

フィンテックは日本でも一時のブームを超え金融サービスを変革する展望が拓けつつあるが、中国では急速に拡大したリテール決済に加え、小口与信でもプレゼンスを拡大している。中国のフィンテックから何を学ぶべきか。フィンテックが解決すべき日本の課題は何か。今年3月に日本銀行FinTechセンター長に就任した河合祐子氏に語っていただいた。

地方創生の一翼を担うカード会社

2017年07月

語り手

三井住友カード株式会社
専務執行役員 公共・金融法人営業担当 鈴木 正俊氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
理事 楠 真

日本におけるクレジットカードの発行枚数は2億6,600万枚(2016年3月末)で、成人一人当たり2.5枚を保有している換算となる。ただし、個人消費におけるクレジットカードの利用率は18%ほどで、まだまだ伸び代は大きい。蓄積されたカードの利用データはヒントの宝庫である。それをどう活かすか、三井住友カード 専務執行役員の鈴木正俊氏に語っていただいた。

グローバルに年金の課題を共有

2017年06月

語り手

クレイン・コミュニケーションズ
ヴァイス・プレジデント クリス・バタグリア氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション研究部 上席研究員 堀江 貞之

人口高齢化、超低金利に伴う運用難など、さまざまな課題に挑み続ける世界の年金、資産運用業界。1973年創刊のPensions and Investments紙はそうした業界の今を伝える信頼できるメディアとして世界中の業界人に読まれている。P&Iはどのように事業展開しているのか、世界の年金市場のどんな動きに注目しているのか、P&Iの発行人、クリス・バタグリア氏に語っていただいた。

インフラ投資の魅力が増すインド市場

2017年05月

語り手

Srei Infrastructure Finance
取締役副会長 スニル・カノリア氏

聞き手

NRIインド
社長 金 惺潤

NRIインド
投資戦略コンサルティング部門 副部門長 サニー・ゴエル

インドでは発足後3年近くになるモディ政権が粘り強く経済改革を進めており、同政権が重視するインフラ開発をめぐる環境も次第に改善しつつある。インドのインフラ・プロジェクトをめぐる課題は何か。海外投資家はどのようにインフラ投資にアプローチすべきか。インドの代表的な総合インフラ金融機関、スレイ・グループ副会長のスニル・カノリア氏に語っていただいた。

リサーチ重視がもたらす運用のアドバンテージ

2017年04月

語り手

ナティクシス・アセット・マネジメント
代表取締役社長 グループ北アジア統括を兼任 加藤 欣司氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション研究部 上席研究員 堀江 貞之

グローバルで高い評価を受けながら、日本での知名度がそれほど高くない運用会社は少なくない。ナティクシスもその1社であろう。傘下に、とがった運用会社を何社も抱え、それぞれが「リサーチ重視」を打ち出している。その姿勢から導き出される強みについて、ナティクシス・アセット・マネジメント代表取締役社長の加藤氏に語っていただいた。