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Thought Leaderに訊く

金融マーケットの世界で、先進的な取り組みをされていらっしゃる有識者の皆様に、日ごろ考えていらっしゃることについて語っていただきました。プロフェッショナルの視点には、日本の金融マーケットの競争力強化へのヒントが散りばめられています。
※組織名、職名は対談当時のものです。

2014年一覧

イノベーションを妨げない規制のあり方

2014年12月

佐藤 隆文氏

語り手

日本取引所自主規制法人
理事長 佐藤 隆文氏

聞き手

株式会社野村総合研究所 未来創発センター
主席研究員 大崎 貞和

証券取引所が伝統的な会員制組織から営利を追求する株式会社へ衣替えを進めた結果、それまで取引所内で行われていた上場審査、上場管理、売買審査、考査といった自主規制業務の独立性確保が重視されるようになった。自主規制業務の独立性と市場運営会社との連携とを如何に両立させているか、10月に発表した「エクイティ・ファイナンスのプリンシプル」の狙いは何か、東京証券取引所と大阪取引所の自主規制業務を一手に担う日本取引所自主規制法人の佐藤隆文理事長に語っていただいた。

ファンドラップの付加価値を高める

2014年11月

阿部 進氏

語り手

水戸証券株式会社
執行役員 経営企画部・投資顧問部担当 阿部 進氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
WMソリューション事業部 グループマネージャー 小川 宣雄

近年、証券リテールの現場では従来の販売手数料重視の姿勢を見直し、資産管理型営業を推進する動きが強まっている。そうした中、水戸証券はファンドラップに注力し、残高を順調に積み上げている。ファンドラップをお客さまに理解してもらうには何が重要なのか、そのサービスの立ち上げから携わる執行役員の阿部進氏に語っていただいた。

コントラリアンであり続ける信念

2014年10月

クレイグ ボーデンスタブ氏

語り手

オービス・インベストメント・マネジメント  
ヘッド・オブ・インベストメントカウンセラーグループ クレイグ ボーデンスタブ氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション研究部 上席研究員 堀江 貞之

運用のパフォーマンスを測る方法として、ベンチマークとの対比が一般的に行われている。しかしここに、独自の運用評価を貫く運用会社がある。ファンダメンタル重視、長期思考、コントラリアンの投資哲学を実践するオービス・インベストメント。そのアプローチについて、インベストメントカウンセラーグループを率いるボーデンスタブ氏に語っていただいた。

対話を重視し、質の高い金融サービスへ

2014年09月

中西 弘氏

語り手

三菱UFJ信託銀行株式会社
常務取締役(リテール部門長) 中西 弘氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融コンサルティング部長 宮本 弘之

来年施行される相続税及び贈与税の税制改正により、相続税の課税対象の拡大が予想され、相続に対する関心が高まっている。また、昨年発売された教育資金贈与信託が大きな反響を呼ぶなど、信託銀行のビジネス機会は広がっている。信託銀行ならではのサービスについて、三菱UFJ信託銀行リテール部門長の中西弘常務取締役に語っていただいた。

金融力を鍛え、影響力を高める

2014年08月

松尾 直彦氏

語り手

西村あさひ法律事務所
弁護士 松尾 直彦氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
未来創発センター 主席研究員 大崎 貞和

グローバル金融危機前に危機を経験し、乗り越えてきた日本。欧米では、ボルカー・ルールに代表されるように危機後に金融規制の強化が進むが、それらには日本の教訓は反映されているのだろうか。また、日本の金融規制の方向性はどう評価されるべきか。金融庁で金融商品取引法制定を指揮し、その後、弁護士として民間の立場から金融規制の研究を続ける松尾直彦氏に語っていただいた。

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