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Thought Leaderに訊く

金融マーケットの世界で、先進的な取り組みをされていらっしゃる有識者の皆様に、日ごろ考えていらっしゃることについて語っていただきました。プロフェッショナルの視点には、日本の金融マーケットの競争力強化へのヒントが散りばめられています。
※組織名、職名は対談当時のものです。

2013年一覧

IT革命と金融法制のパラダイムシフト

2013年12月

語り手

東京大学法学部
教授 神田 秀樹氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
未来創発センター 主席研究員 大崎 貞和

ITの進化は、様々なところでパラダイムの変革をもたらしている。資本市場の規模が拡大する中で、それら変革が与える影響やその範囲も従来とは思考を変えて考えていく必要がある。規制のあり方もその一つであろう。金融市場における法制度は、どのような方向に向かいつつあるのだろうか。東京大学法学部教授の神田氏に語っていただいた。

グローバルルールと国内ルールの調和

2013年11月

語り手

公益財団法人 金融情報システムセンター
常務理事 渡辺 達郎氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
常務執行役員 金融ソリューション事業本部長 齊藤 春海

金融・証券行政のグローバルルールと国内ルールの調和が問われる時代。金融情報システムセンター(FISC)をはじめとする自主規制機関にはどのような役割が求められているのだろうか。旧大蔵省時代から金融・証券行政のさまざまな舞台で活躍されてきたFISC の常務理事 渡辺達郎氏に、FISC の取り組みも含めて語っていただいた。

資産形成制度の充実が導く健全な資金循環

2013年10月

語り手

日本証券業協会
会長 稲野 和利氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション研究部 上級研究員 金子 久

来年1月から少額投資非課税制度(NISA)が始まる。個人の資産形成において、投資は一定の役割を果たすものと期待されているが、まだまだ投資を身近に感じる個人は多いとはいえない。NISAは個人投資家の裾野拡大の起爆剤になるだろうか。そのためには、金融機関は何をすべきか、制度はどうあるべきか、日本証券業協会会長の稲野氏に語っていただいた。

新たな保険コンセプトへの挑戦

2013年09月

語り手

アニコム損害保険株式会社
代表取締役社長 小森 伸昭氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション事業本部長 小粥 泰樹

ペット保険に入ることで、ペットの医療費の負担を減らすことはできるものの、飼い主にとって最も望ましいのは、大事なペットが病気にならないことだ。保険会社は保険料を算出するにあたって膨大な情報を保有している。それを予防に生かすべきなのではないか。そう考えるアニコム損害保険の創業者である小森氏にこれからの保険について語っていただいた。

決済システムにみる国際標準化の意義

2013年08月

語り手

(前)株式会社証券保管振替機構
ポストトレードサービス部長 海野 俊一郎氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
グローバルソリューション事業部長 三島 直人

日本の決済システムは近年、DVP化、無券面化、STP化といったテーマで急速に整備が進められてきた。そうした中、来年年初に稼働する証券保管振替機構の新システムが世界的に注目を集めている。新システム導入の狙いはどこにあるのか、日本の決済システムは今後どのように発展していくのか、今回のシステム更改を業務企画サイドの立場で主導する証券保管振替機構の海野俊一郎氏に語っていただいた。

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