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グローバル化が進む金融マーケットにおける日本の立ち位置

2009年11月

グローバル規模で金融マーケットを震撼させた金融危機も、ようやく「危機」からは脱出しつつある。金融危機の影響が先進主要国と比較して小さかった日本は、本来であればその健全性を持って、指南役を期待されておかしくないはずである。しかし、矢継ぎ早に出されるグローバルベースの金融規制の動きを見ても、日本は取り残された感があるのは否めない。今後、日本に期待される役割は何か。元金融庁長官の五味氏に語っていただいた。

語り手

株式会社プライスウォーターハウスクーパース総合研究所 理事長
五味 廣文氏

1972年大蔵省(現・財務省)入省。1981年ハーバード大学ロースクール修了(LL.M)。大蔵省銀行局にて特別金融課長、銀行局調査課長を経て、1998年金融監督庁検査部長。2000年金融庁証券取引等監視委員会事務局長。その後、金融庁検査局長、監督局長を経て、2004年から2007年まで金融庁長官。2007年10月より西村あさひ法律事務所顧問。2009年10月より現職。

聞き手

株式会社野村総合研究所 研究創発センター 主席研究員
大崎 貞和

1986年野村総合研究所入社。1990年ロンドン大学法科大学院修了(LL.M)。99年資本市場研究室長。2008年4月より研究創発センター主席研究員。現在、早稲田大学ビジネススクール客員教授、東京大学法科大学院客員教授を兼務。金融庁・金融審議会臨時委員、経済産業省・産業構造審議会臨時委員などの公職も務める。

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