1. HOME
  2. ナレッジ&インサイト
  3. Thought Leaderに訊く
  4. 2008年

Thought Leaderに訊く

金融マーケットの世界で、先進的な取り組みをされていらっしゃる有識者の皆様に、日ごろ考えていらっしゃることについて語っていただきました。プロフェッショナルの視点には、日本の金融マーケットの競争力強化へのヒントが散りばめられています。
※組織名、職名は対談当時のものです。

2008年一覧

銀行経営における重要なリソースは人材とIT

2008年12月

語り手

りそな信託銀行株式会社
代表取締役社長 田中 卓氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
BESTWAY事業部長 二村 修

金融機関のシステムは、トラブルが生じない限り表舞台に現れることがほとんどない。金融機関の合併などの際に生じるシステム統合もしかり。ニュースにならないことが成功の証とも言えよう。ここに成功例を紹介したい。りそな銀行のシステム統合をCIOとして先導した、現りそな信託銀行の田中社長に語っていただいた。

金融危機からみえた課題

2008年11月

語り手

東京大学大学院経済学研究科
教授 新井 富雄氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション研究部長 小粥 泰樹

米国発の金融危機は、内外の金融資本市場に波及し、グローバル規模での混乱を巻き起こしている。アングロサクソン型金融ビジネスモデルの終焉という論調も聞かれるが、果たしてそうなのか。長年にわたり、デリバティブや証券化商品を始めとする金融技術の研究に従事しておられる東京大学の新井教授に語っていただいた。

アセットマネジメントにおけるイノベーション

2008年10月

語り手

Research Affiliates社
会長 ロバート アーノット氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融市場研究室 上席研究員 堀江 貞之

株式インデックスといえば、TOPIXに代表される時価総額加重型が長年支持されてきた。ここに一石を投じたのがファンダメンタル・インデックスである。企業の根元価値を客観的に表す財務データを用いるところに最大の特徴がある。その開発者であるロバート・アーノット氏にアセットマネジメント・ビジネスにおけるイノベーションについて語っていただいた。

金融ビジネスにおける個性と未来の考え方

2008年09月

語り手

マネックスグループ株式会社
代表取締役社長CEO 松本 大氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
執行役員 金融ITイノベーションセンター長 楠 真

Technology-based global retail financial service provider。今、マネックス証券が標榜する企業の姿だ。しかし数年後には、これも変わっているかもしれない。常に未来に向けて変化し続けているからだ。ただし、個性を追求する姿勢に変化はない。マネックス証券の個性とは何か。マネックスグループを率いる代表取締役社長の松本氏に語っていただいた。

顧客目線で最先端のインターネットバンキング

2008年08月

語り手

住信SBIネット銀行株式会社
代表取締役社長 田中 嘉一氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
常務執行役員 金融システム事業本部長 石橋 慶一

インターネット専業銀行が登場して約8年。その間、大半の金融機関がインターネットバンキングも含めて、ネットを介した金融サービスの提供を開始した。金融機関はIT装置産業と言われているが、インターネット専業銀行は、まさしくビジネスとITが直結している。フルバンキングを標榜して昨年開業した住信SBIネット銀行の代表取締役社長、田中氏に語っていただいた。

1  2  3