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Thought Leaderに訊く

金融マーケットの世界で、先進的な取り組みをされていらっしゃる有識者の皆様に、日ごろ考えていらっしゃることについて語っていただきました。プロフェッショナルの視点には、日本の金融マーケットの競争力強化へのヒントが散りばめられています。
※組織名、職名は対談当時のものです。

全件一覧

デジタル通貨の可能性と金融システムの民主化

2019年01月

語り手

MIT Media Lab
リサーチ・サイエンティスト ロブル・アリ氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融イノベーション研究部 主席研究員 井上 哲也

世界の中央銀行の間ではデジタル通貨への関心が高まり、調査や研究が活発に進められている。そうした通貨をどう設計すべきか。金融システムにどのような影響があるのか。MITメディアラボのデジタル通貨イニシアチブ(DCI)で法定デジタル通貨プロジェクトを進めるロブル・アリ氏に語っていただいた。

個別データを晒さずに知見を共有

2018年12月

語り手

MITコネクション科学・人間工学研究所
所長 アレックス・サンディ・ペントランド氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション事業本部長 常務執行役員 林 滋樹

ビッグデータの利活用への期待が高まる中、データ保護が重要な課題となっている。プライバシー保護や情報セキュリティを確保しながら、データの活用を促進する仕組みの将来像はどのようなものか。データサイエンス分野において世界的な権威であり、ビッグデータの活用を通した国際的な取り組みにも核となる役割を担われているアレックス・ペントランド教授に語っていただいた。

投資は、人生を楽しく暮らすためのスキル

2018年11月

語り手

あおぞら投信株式会社
取締役会長 柳谷 俊郎氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
資産運用サービス事業部長 古賀 智子

「貯蓄から資産運用へ」。何度も目にし耳にする言葉だが、なかなか進んでいないのが現状だ。真の資産運用を知ってもらわなければ浸透しない、その思いを実現させるため、既に数多くの運用会社が存在する中、新たな運用会社「あおぞら投信」が誕生した。その設立を先導したあおぞら投信の取締役会長 柳谷俊郎氏に「資産運用」にかける思いを語っていただいた。
(注)文中の金融商品に関するリスクについては投資信託の説明書をご覧下さい。

「貯蓄から投資へ」の今日的意義

2018年10月

語り手

一橋大学経済研究所
教授 祝迫 得夫氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融イノベーション研究部 上級研究員 竹端 克利

「貯蓄から投資へ」は、長年にわたり政府の金融分野における成長戦略の柱とされてきたが、家計によるリスク資産への投資が幅広く定着したとは言い難い。「貯蓄から投資へ」の今日的意義とは何か。ファイナンス理論とマクロ経済学の双方の観点から、長年この分野の研究に取り組んでこられた祝迫得夫一橋大学経済研究所教授に語っていただいた。

証券業のサービスを変革するフィンテック

2018年09月

語り手

日本証券業協会
管理本部 共同本部長(IT統括・システムリスク管理担当)最高情報責任者(CIO)兼 最高リスク管理責任者(CRO) 鎌田 沢一郎氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション事業本部 エグゼクティブ・エコノミスト 木内 登英

フィンテックによる金融業の変革が進んでいる。証券業も例外ではなく、サービスとインフラの両面で革新的な動きが広がっている。フィンテックの広がりで証券業はどう変化するのか。証券会社はどう対応していけばよいのか。日本証券業協会で最高情報責任者(CIO)、最高リスク管理責任者(CRO)を務める鎌田沢一郎氏に語っていただいた。

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