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Thought Leaderに訊く

金融マーケットの世界で、先進的な取り組みをされていらっしゃる有識者の皆様に、日ごろ考えていらっしゃることについて語っていただきました。プロフェッショナルの視点には、日本の金融マーケットの競争力強化へのヒントが散りばめられています。
※組織名、職名は対談当時のものです。

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日本のDX、「2025年の崖」からの回避

2019年05月

語り手

経済産業省
商務情報政策局 情報技術利用促進課長 中野 剛志氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
常務執行役員 金融ITイノベーション事業本部長 林 滋樹

日本のデジタルトランスフォーメーション(DX)は、世界と比して周回遅れという声が聞かれる。経済産業省が昨年9月に発行した「DXレポート」は、このままDXが実現しないと、2025年以降、年に12兆円の経済損失が生じる可能性があると指摘した。こうした危機感とその打開策について、「DXレポート」を主導した情報技術利用促進課長の中野氏に語っていただいた。

長く愛される投資信託のブランド品をつくる

2019年04月

語り手

レオス・キャピタルワークス株式会社
代表取締役社長 藤野 英人氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
執行役員 資産運用サービス事業本部長 横手 実

国内株式へ投資する投資信託として日本最大の純資産残高を誇る「ひふみプラス」。「ひふみ」という投資信託のブランド品はどのようにして誕生したのだろうか。日本の投資信託市場の「穴」を見つけ、その穴を埋めるために起業したというレオス・キャピタルワークスの代表取締役であり最高投資責任者でもある藤野英人氏に投資信託にかける思いを語っていただいた。

社会インフラの役割を担う資産管理銀行

2019年03月

語り手

JTCホールディングス株式会社
取締役会長 田中 洋樹氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
専務執行役員 齊藤 春海

日本トラスティ・サービス信託銀行(JTSB)と資産管理サービス信託銀行(TCSB)が2021年にも経営統合し、預り資産規模は700兆円の国内最大、世界でも有数の資産管理銀行が誕生する。現在、両社を傘下に置く持株会社、JTCホールディングスの会長に就任した田中洋樹氏に今後、取り組むべき経営課題と資産管理銀行の将来について語っていただいた。

ファンドラップの営業で顧客本位を実践

2019年02月

語り手

株式会社福岡銀行
執行役員 営業推進部長 一番ヶ瀬 達吉氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融イノベーション研究部 上級研究員 金子 久

新たな収益の柱とすべく個人向け資産運用ビジネスに力を入れ始めている金融機関は多い。金融庁が打ち出す「顧客本位の業務運営」は、その新たな柱の「柱」となるのか。ファンドラップなどの営業実績をあげている福岡銀行は、顧客本位なくして新たな柱は育たないと言い切る。福岡銀行は顧客本位とどう向き合っているのか、執行役員営業推進部長の一番ヶ瀬氏に語っていただいた。

デジタル通貨の可能性と金融システムの民主化

2019年01月

語り手

MIT Media Lab
リサーチ・サイエンティスト ロブル・アリ氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融イノベーション研究部 主席研究員 井上 哲也

世界の中央銀行の間ではデジタル通貨への関心が高まり、調査や研究が活発に進められている。そうした通貨をどう設計すべきか。金融システムにどのような影響があるのか。MITメディアラボのデジタル通貨イニシアチブ(DCI)で法定デジタル通貨プロジェクトを進めるロブル・アリ氏に語っていただいた。

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