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Thought Leaderに訊く

金融マーケットの世界で、先進的な取り組みをされていらっしゃる有識者の皆様に、日ごろ考えていらっしゃることについて語っていただきました。プロフェッショナルの視点には、日本の金融マーケットの競争力強化へのヒントが散りばめられています。
※組織名、職名は対談当時のものです。

全件一覧

社会インフラの役割を担う資産管理銀行

2019年03月

語り手

JTCホールディングス株式会社
取締役会長 田中 洋樹氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
専務執行役員 齊藤 春海

日本トラスティ・サービス信託銀行(JTSB)と資産管理サービス信託銀行(TCSB)が2021年にも経営統合し、預り資産規模は700兆円の国内最大、世界でも有数の資産管理銀行が誕生する。現在、両社を傘下に置く持株会社、JTCホールディングスの会長に就任した田中洋樹氏に今後、取り組むべき経営課題と資産管理銀行の将来について語っていただいた。

ファンドラップの営業で顧客本位を実践

2019年02月

語り手

株式会社福岡銀行
執行役員 営業推進部長 一番ヶ瀬 達吉氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融イノベーション研究部 上級研究員 金子 久

新たな収益の柱とすべく個人向け資産運用ビジネスに力を入れ始めている金融機関は多い。金融庁が打ち出す「顧客本位の業務運営」は、その新たな柱の「柱」となるのか。ファンドラップなどの営業実績をあげている福岡銀行は、顧客本位なくして新たな柱は育たないと言い切る。福岡銀行は顧客本位とどう向き合っているのか、執行役員営業推進部長の一番ヶ瀬氏に語っていただいた。

デジタル通貨の可能性と金融システムの民主化

2019年01月

語り手

MIT Media Lab
リサーチ・サイエンティスト ロブル・アリ氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融イノベーション研究部 主席研究員 井上 哲也

世界の中央銀行の間ではデジタル通貨への関心が高まり、調査や研究が活発に進められている。そうした通貨をどう設計すべきか。金融システムにどのような影響があるのか。MITメディアラボのデジタル通貨イニシアチブ(DCI)で法定デジタル通貨プロジェクトを進めるロブル・アリ氏に語っていただいた。

個別データを晒さずに知見を共有

2018年12月

語り手

MITコネクション科学・人間工学研究所
所長 アレックス・サンディ・ペントランド氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融ITイノベーション事業本部長 常務執行役員 林 滋樹

ビッグデータの利活用への期待が高まる中、データ保護が重要な課題となっている。プライバシー保護や情報セキュリティを確保しながら、データの活用を促進する仕組みの将来像はどのようなものか。データサイエンス分野において世界的な権威であり、ビッグデータの活用を通した国際的な取り組みにも核となる役割を担われているアレックス・ペントランド教授に語っていただいた。

投資は、人生を楽しく暮らすためのスキル

2018年11月

語り手

あおぞら投信株式会社
取締役会長 柳谷 俊郎氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
資産運用サービス事業部長 古賀 智子

「貯蓄から資産運用へ」。何度も目にし耳にする言葉だが、なかなか進んでいないのが現状だ。真の資産運用を知ってもらわなければ浸透しない、その思いを実現させるため、既に数多くの運用会社が存在する中、新たな運用会社「あおぞら投信」が誕生した。その設立を先導したあおぞら投信の取締役会長 柳谷俊郎氏に「資産運用」にかける思いを語っていただいた。
(注)文中の金融商品に関するリスクについては投資信託の説明書をご覧下さい。

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