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Thought Leaderに訊く

金融マーケットの世界で、先進的な取り組みをされていらっしゃる有識者の皆様に、日ごろ考えていらっしゃることについて語っていただきました。プロフェッショナルの視点には、日本の金融マーケットの競争力強化へのヒントが散りばめられています。
※組織名、職名は対談当時のものです。
2020年3月以降のコンテンツはこちらをご覧ください。

全件一覧

対面コンサルティング力をDXで高度化

2020年02月

語り手

みずほ証券株式会社
副社長 執行役員 リテール・事業法人部門長 福家 尚文氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
証券ソリューション事業本部 副本部長 山﨑 政明

国内の対面証券会社をめぐる経営環境が一段と厳しくなっている。ネット証券の台頭に加え、株式売買委託手数料、投信販売手数料などの無料化の動きにもさらされる。対面証券会社は顧客にいかに価値を提供していけばよいのか。DXを通じて営業モデルの高度化を図りCRMベストプラクティス賞を3年連続で受賞したみずほ証券の福家 尚文副社長に語っていただいた。

リスクベース・アプローチに基づくAML/CFT

2020年01月

語り手

金融庁
総合政策局マネーローンダリング・テロ資金供与対策企画室長 尾崎 寛氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
金融グローバル事業推進部長 松下 隆一

金融のグローバル化が進んだ現在、マネー・ローンダリング・テロ資金供与対策は、各国が連携して取り組むべき事項であり、国際機関FATFによって対応状況の審査も実施されている。審査の結果が悪ければ、国の信用に直結する。日本の金融機関がすぐにでも実行すべき対策は何か、金融庁マネーローンダリング・テロ資金供与対策企画室長の尾崎寛氏に語っていただいた。

デジタル活用で、働き方のさらなる高度化を目指す

2019年12月

語り手

岩井コスモ証券株式会社
代表取締役会長CEO 沖津 嘉昭氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
証券ソリューション事業部上級コンサルタント 岩村 優子

人事戦略の一つとして「働き方改革」に力を入れる金融機関は多い。一方で金融機関はその特有の文化、風土、マインドから、改革実現の難しさは否めない。デジタル変革時代における「金融機関の働き方」について、働きがい、人事慣行と共に顧客本位とどう向き合うか。令和元年度総務省「テレワーク先駆者百選」に選定された岩井コスモ証券代表取締役会長CEOの沖津氏に語っていただいた。

HFTに対する規制のあり方

2019年11月

語り手

横浜国立大学大学院
国際社会科学研究院教授 芳賀 良氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
研究理事 金融ITイノベーション事業本部 副本部長 小粥 泰樹

コンピューター・システムが、自動的に株式売買注文のタイミングや数量を決め、その取引が1秒間に数千回といった高頻度で行われる手法HFT。HFTによる不公正取引はほとんど摘発されていない。それは、不公正取引が行われていないからなのか?長年、HFTをはじめとする新しいテクノロジーと規制のあり方の研究を続けておられる横浜国立大学 教授の芳賀良氏に語っていただいた。

「何のために」DXで変革をおこすのか?

2019年10月

語り手

一橋ビジネススクール
国際企業戦略専攻長 教授 一條 和生氏

聞き手

株式会社野村総合研究所
常務執行役員 金融ITイノベーション事業本部長 林 滋樹

どの経営者もデジタル化への対応が企業の存続に影響を与え得る重要事項であることを認識している。しかし、実際、どう対応すべきかで悩んでいるというのも事実である。デジタル化する目的は何か。その目的を考える時に忘れてはならないのは何か。デジタル、AIの時代であるからこそ、人間の「お客様への共感」が重要だと説く一橋ビジネススクール教授の一條和生氏に語っていただいた。

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